甲府市若松町でご売却の相談に伺いました
今日は、お客様の紹介で甲府市若松町のお客様からご相談をいただき、土地・建物の査定に伺いました。場所はJR甲府駅から約1.6km。甲府市の中心部にも近く、生活にも便利な立地です。
敷地に建つのは、初代パナホームの住宅。
ご両親が長い年月をかけ住み続け、これまで何度もリフォームを重ねながら、家を大切に守ってこられたそうです。
お話を伺う中で、お客様が悩まれていたのが、「この家を取り壊して土地として売却するのか、それとも、できればこの家を残した形で売却できないか」ということでした。
実際に建物を拝見すると、築年数の経過はありますが、水回りなどもメーカーによるリフォームがされており、今でも十分に住みやすさを感じられる住宅です。
そこで今回は、建物をすぐに取り壊すのではなく、同じ敷地内の手前にある相続人の新居部分を分筆して売却する方法をご提案。
もちろん、土地の形状や建築条件などを確認したうえでの判断になりますが、建物解体費に比べ、測量・分筆にかかる費用の方が負担を抑えられる可能性はあります。
そして何よりも長年ご両親が大切にしてきた家を、取り壊すことなく残すことができるからです。ご提案をお伝えすると、お客様も少し安心されたご様子でした。
不動産の売却では、単純に「土地はいくら」「建物はいくら」と査定するだけではなく、そのご家族にとって、どの方法が一番負担の少ない売却になるのかを一緒に考えていくことを
大切にしています。
これから、測量・分筆にかかる費用、その他の諸費用など、売却に必要となる費用を一つひとつ拾い出していきます。
そのうえで、最終的な販売価格についても、お客様と一緒に相談しながら決めていきたいと思います。大切にしてきた家だからこそ、「壊して売る」だけではない方法もあります。今回のご相談が、ご家族にとって納得のいく売却につながるよう、最後まで一つひとつ丁寧にお手伝いしていきたいと思います。
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