空き家周辺、敷地内の電柱でお悩みのことなら当方にご相談ください
今日は甲府市東部にある空き家の調査に来ました。公共道のわきに立っている電柱を皆様も見かけると思いますが、車の出入りや敷地利用の面で「ここに電柱がなければもっと便利なのに」と思ったことがあるのではないでしょうか。
対象物件は敷地延長の奥まった場所に家屋があるので、進入口の際に立っている電柱が真っ先に私の目に留まりました。仮に電柱に接面する宅地内の建物を解体して駐車スペースにする場合、駐車場としての利用状況が極めて悪くなるため電柱の移動が不可欠になります。実際に「電柱は移動できるのだろうか?」と思い立ち、甲府市の道路河川課や東京電力に調査を依頼して調べてみた内容をここにまとめておきます。
まず最初に必要なのは、電柱の「持ち主」を確認することです。電柱には必ず番号や標識が貼られていて、それを見ればどこの会社のものかがわかります。一般的には地域の電力会社(東京電力や関西電力など)や通信会社(NTTなど)が管理しているケースが殆どです。この番号を控えて、管轄の事業者に連絡するのが第一歩です。連絡先は「電柱の移動…」でインターネットから検索できます。ただし問題は「公共道」に立っている場合です。これは単に電力会社だけの問題ではなく、道路そのものを管理している自治体(市役所など)にも関わってくるので甲府市と事業者が協議をすることになります。また、依頼する私たちも移設の理由や目的を双方に伝えなければなりません。行政によって、電柱を動かすには「道路占用許可」という行政手続きが必要になる場合があります。道路法に基づく正式な許可で、申請書や位置図などを提出して承認を得なければなりません。自治体によっては「法定外公共物占用許可」と呼ばれることもあり、細かいルールは地域ごとに異なるため役所への相談が必要です。
みなさまも慣れた環境とはいえ、ストレスに思うようなお住まい周辺の電柱の位置をもう一度見直し、疑問に思うようなことがありましたら私にご相談ください。
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