山梨で居住中の戸建住宅のご売却、査定のことなら株式会社ライフ・イノベーションにお任せください。
9月に入り、築33年の居住中のご自宅の査定に伺いました。外観を眺めると真っ先に屋根の材質と劣化に気づきました。セメント瓦です。中古で十数年前にご購入されてから一度もメンテナンスを行っていなかったそうです。小学校にも近く敷地も広いので建物の評価もそれなりに査定しますが、外壁、屋根の塗装は直ぐにでもメンテナンスが必要な状況です。但し、室内はリフォームしてまだまだ住むことができるので建物を解体して土地売りで査定するよりも建物付きで不動産査定を行うことに決めました。家主様は現状でご売却を希望されているので、少々ご売却まで時間がかかると思いますが、ご縁を頂いた買主様に屋根の補修や塗装をおすすめする前に、少しだけセメント瓦について調べてみました。セメント瓦の特徴は、重さがありますが、雨や紫外線によりいったん塗膜が剥がれると、水を吸いやすくなり、水を吸うと膨張して乾くと収縮するそうです。それらが原因で瓦に亀裂や苔がつき苔の根がセメントの劣化を早めるため、陶器の瓦とは違い特に、定期的なメンテナンスが必須になるということでした。流石に塗装だけでは将来の安全性は守れないのです。残念ながらこちらの屋根は塗装の際、下地の補修は必要になります。現在はセメント瓦自体の販売がなく、同等品などの仕入れ先があれば破損した瓦の交換はできるのですが、現在は知り合いを介して、業者さんに補修方法を聞いてもらっています。費用にすると屋根だけで足場代込みで50万~70万ほどかかるそうです。私には、そもそもセメントに塗装をかけるという概念がなかったので補修と塗装で雨漏り等のリスクは回避できると知り安心しました。現在、セメント瓦の屋根にお住まいの方に少しでも参考になれば幸いです。
記事検索
NEW
-
query_builder 2026/09/03
-
北杜市でセカンドハウスの土地探し
query_builder 2026/08/19 -
韮崎市岩下で売却相談をいただきました。施設に入られたお身内のお嬢様からの依頼です。
query_builder 2026/06/24 -
山梨県の人口が78万人を割りみました。これからは今ある不動産をどのように活かすかを考える時代になり...
query_builder 2026/06/09 -
令和8年4月から住所変更登記が義務化されました。
query_builder 2026/05/25
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/091
- 2026/081
- 2026/062
- 2026/052
- 2026/042
- 2026/031
- 2026/021
- 2026/012
- 2025/121
- 2025/113
- 2025/101
- 2025/092
- 2025/081
- 2025/072
- 2025/062
- 2025/053
- 2025/042
- 2025/032
- 2025/022
- 2025/011
- 2024/123
- 2024/112
- 2024/102
- 2024/092
- 2024/083
- 2024/073
- 2024/063
- 2024/052
- 2024/043
- 2024/032
- 2024/023
- 2024/014
- 2023/123
- 2023/112
- 2023/103
- 2023/094
- 2023/084
- 2023/076
- 2023/063
- 2023/053
- 2023/044
- 2023/032
- 2023/022
- 2023/012
- 2022/123
- 2022/114
- 2022/104
- 2022/093
- 2022/083
- 2022/071
- 2022/064
- 2022/054
- 2022/045
- 2022/035
- 2022/024
- 2022/015
- 2021/125
- 2021/116
- 2021/1010
- 2021/099
- 2021/081
- 2021/071
- 2021/062