甲府市で相続された空き家の管理、ご売却のご相談なら株式会社ライフ・イノベーションが解決します。

query_builder 2023/09/05
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皆さまは、ご所有の敷地に接面している、道路は公道なのか、私道なのか、ご存知でしょうか?不動産を相続された方に接道の状況は?と聞くと説明できない方がおります。
また、先祖代々から使っている道だから「公道」と答える人も少なくありません。不動産査定の際、実は接道条件で査定価格は大きく変わります。2メートルもない道路幅員であったり、道として使っていた部分が他人の公衆用道路だったりすると、完全な「私道」となります。このような場合は、建築基準法の「接道義務」に該当しないため、「再建築不可」となり、一度取り壊すと建物を建てることが非常に難しくなります。このような土地の査定金額は人気エリアでも通常の査定価格の2分の1以下になり、金額でも売れない場合、将来「負の財産」として所有し続けなければなりません。山梨では甲府市内の市街地に再建築不可の接道に接している空き家が点在しています。空き家特別措置法により、売りたくても売れない空き家が放置され、今後も「特定空き家」として認定されて倒壊寸前の空き家を行政の判断で取り壊された場合、相続人や所有者不明で、再建築不可となる宅地は誰がどのように建物を建てることができるのか、様々な制度の見直しや法律の改正が求められていくと思います。


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